ペルー紀行? 〜高山病ハイ〜
2000年11月1日早朝からチチカカ湖観光。
ホテルの前から船に乗って湖へ。
この湖にはウロスと呼ばれる葦で作った島がいくつも浮かんでいる。
湖の真中にはボリビアとの国境があるのだがそんな浮島では
寝ている間に国境越えをしてしまわないのか心配だ。
昼には再びリマへ戻るべく空港へ。
高山病でよれよれの人々はようやく下界に帰れると喜んでいる。
午後2時にはリマのホテルへ到着。
夕食の7時まで自由時間となる。
ヒマだったが靴がないのでテニスは出来ず、プールは季節はずれで
営業していない。
仕方がないのでバスタブにお湯を張ってゆっくり入浴することにする。
ところが高地で抑圧されまくっていた我が相棒は
「ちょっと行って来る」と言い残しホテルのジムへ。
1時間以上も経って帰ってきた彼女に聞くと
「自転車漕ぎを20分やってルームランナーで40分走ってきた」と言う。
夕食時にその話をするとツアー参加者全員に
「バカじゃないの・・・」と呆れられる。
しかし抑圧されまくっていたのは相棒だけではない。
何かタガが外れたようにおねえさんもおじさんもおばちゃんも
ハイテンションで酒を飲みまくっている。
下界でも高地でも同じテンションを保っていた私から見ると
みんな大丈夫か?という気分。
ホテルの前から船に乗って湖へ。
この湖にはウロスと呼ばれる葦で作った島がいくつも浮かんでいる。
湖の真中にはボリビアとの国境があるのだがそんな浮島では
寝ている間に国境越えをしてしまわないのか心配だ。
昼には再びリマへ戻るべく空港へ。
高山病でよれよれの人々はようやく下界に帰れると喜んでいる。
午後2時にはリマのホテルへ到着。
夕食の7時まで自由時間となる。
ヒマだったが靴がないのでテニスは出来ず、プールは季節はずれで
営業していない。
仕方がないのでバスタブにお湯を張ってゆっくり入浴することにする。
ところが高地で抑圧されまくっていた我が相棒は
「ちょっと行って来る」と言い残しホテルのジムへ。
1時間以上も経って帰ってきた彼女に聞くと
「自転車漕ぎを20分やってルームランナーで40分走ってきた」と言う。
夕食時にその話をするとツアー参加者全員に
「バカじゃないの・・・」と呆れられる。
しかし抑圧されまくっていたのは相棒だけではない。
何かタガが外れたようにおねえさんもおじさんもおばちゃんも
ハイテンションで酒を飲みまくっている。
下界でも高地でも同じテンションを保っていた私から見ると
みんな大丈夫か?という気分。
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