へたくそ!
2001年11月20日弊社は製薬会社。
というわけで時々実験用の血液が必要になることがある。そういうときは社内で登録している人がボランティアで血を提供する。ボランティアと言っても
1回につき3000円ほどの謝礼はもらえるのだが。
私も自分で使用したいこともあるので登録している。
今日は別の人の実験なのだが血液を提供することになった。
診療室へ行き採血してもらう。
ところが、だ。
普段は看護婦さん(とても上手)が採血してくれるのだが彼女が別件で忙しく今日はなぜか産業医の女医が出てきた。
彼女は非常に採血がへたくそということで評判。
イヤな予感がしつつも仕方ないので腕を差し出す。
ちなみに私は血管が皮膚の浅いところを走っていて見やすく採血する人すべてに「この人は取りやすい」と言われている。失敗されたことは未だかつてない。
診療室の医者は私の左腕をとり注射針を刺した。
この刺し位置が「違うだろ!!」(神奈川建設十社風)と思わず立ち上がってしまいそうなぐらい血管からかけ離れたところ。
実験や健康診断でほぼ月1回は採血しているのでどの辺に針を刺せば血が抜けるのかは自分自身で知っている。案の定血は出ず、さらに医者は皮内で血管を探ろうとし激痛が。。。「痛いっ!」
ごめんなさいねー、と言いながら針を抜く医者。
そして今度は右腕へ。
今度はもう少しマシな場所に針は刺したものの見て分かるぐらい深く刺しすぎ。
やはり血は採れず。
「失敗しました」
そしてなんだかんだと周りの人々に言い訳する医者。
おいおい・・・
いい加減にしてくれよ。
私の腕で採血し損ねた医者や看護婦はいねーぞ!
それでも医者か!
そして今、右腕を見たらひじの内側が内出血を起こして紫色になっている。
というわけで時々実験用の血液が必要になることがある。そういうときは社内で登録している人がボランティアで血を提供する。ボランティアと言っても
1回につき3000円ほどの謝礼はもらえるのだが。
私も自分で使用したいこともあるので登録している。
今日は別の人の実験なのだが血液を提供することになった。
診療室へ行き採血してもらう。
ところが、だ。
普段は看護婦さん(とても上手)が採血してくれるのだが彼女が別件で忙しく今日はなぜか産業医の女医が出てきた。
彼女は非常に採血がへたくそということで評判。
イヤな予感がしつつも仕方ないので腕を差し出す。
ちなみに私は血管が皮膚の浅いところを走っていて見やすく採血する人すべてに「この人は取りやすい」と言われている。失敗されたことは未だかつてない。
診療室の医者は私の左腕をとり注射針を刺した。
この刺し位置が「違うだろ!!」(神奈川建設十社風)と思わず立ち上がってしまいそうなぐらい血管からかけ離れたところ。
実験や健康診断でほぼ月1回は採血しているのでどの辺に針を刺せば血が抜けるのかは自分自身で知っている。案の定血は出ず、さらに医者は皮内で血管を探ろうとし激痛が。。。「痛いっ!」
ごめんなさいねー、と言いながら針を抜く医者。
そして今度は右腕へ。
今度はもう少しマシな場所に針は刺したものの見て分かるぐらい深く刺しすぎ。
やはり血は採れず。
「失敗しました」
そしてなんだかんだと周りの人々に言い訳する医者。
おいおい・・・
いい加減にしてくれよ。
私の腕で採血し損ねた医者や看護婦はいねーぞ!
それでも医者か!
そして今、右腕を見たらひじの内側が内出血を起こして紫色になっている。
コメント