12月のある日の会話
2001年12月6日クリスマスを前にした私と友人の会話。
私「どっかにいい男いないかなぁ。」
友「毎年おんなじこと言ってるよね。でもなかなか いい男は落ちてないね。」
私「あ、サンタさんにお願いしよう。プレゼントに
いい男をくださいって」
友「・・・・。
朝起きたら枕もとにいるの。それって不法侵
入?」
私「ビューネくんがいてくれたら、どお?」
友「それは可。」
私「でも靴下に入ってたりして」
友「虫眼鏡でみるといい男なの。でもそんな男じゃ
携帯ストラップの飾りぐらいしか使えないよ」
私「あ!だめだ!クリスマスプレゼントでもらって もイブの夜は一緒に過ごせないもん」
友「あー、だめじゃん。それは重要だよ。やっぱり 七夕さまに頼んでおかなきゃダメだったんだ よ」
すみません。
アホです。
こんなんだからいい男もよくない男も寄ってこないんですね。
ちなみに今、その友人はクリスマス前であり誕生日前でもあります。
私「どっかにいい男いないかなぁ。」
友「毎年おんなじこと言ってるよね。でもなかなか いい男は落ちてないね。」
私「あ、サンタさんにお願いしよう。プレゼントに
いい男をくださいって」
友「・・・・。
朝起きたら枕もとにいるの。それって不法侵
入?」
私「ビューネくんがいてくれたら、どお?」
友「それは可。」
私「でも靴下に入ってたりして」
友「虫眼鏡でみるといい男なの。でもそんな男じゃ
携帯ストラップの飾りぐらいしか使えないよ」
私「あ!だめだ!クリスマスプレゼントでもらって もイブの夜は一緒に過ごせないもん」
友「あー、だめじゃん。それは重要だよ。やっぱり 七夕さまに頼んでおかなきゃダメだったんだ よ」
すみません。
アホです。
こんなんだからいい男もよくない男も寄ってこないんですね。
ちなみに今、その友人はクリスマス前であり誕生日前でもあります。
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