ぜーぜー
2002年2月3日2がつ3にち ちゃたん はれ
ちうにちキャンプを見学。
なんか中日って真面目に練習してんの。←当たり前
で、みんなちゃんとやってんの。←当たり前
横浜とかオリックスとか見てた身には物足りないっす。
それはそうと今日は夕方の便で宮古へ移動。
昨日の感じからすると4時ごろにはみんな帰るみたいだからそこで連れのお目当ての波留の写真でも撮って空港へ行けばちょうどいいだろうという予定。
ところが。
4時を回ってもほとんど誰も出てこない。
4時10分ごろ立浪が出てきて囲まれる。
4時20分ごろシゲが出てきて囲まれる。
以上
波留はいずこ?
居残り練習もしてない様子なのだけれど。
かなりねばったけれど飛行機の時間もあるし泣く泣く球場を後に。このねばりが命取りとなる。
このときすでに4時50分。
宮古行きの飛行機は5時55分。 間に合うのか?
北谷から空港は順調に流れても30分以上はかかる。
那覇市内に入ると所々渋滞とまでは行かないけれどかなり混んでたりする。
空港近くの明治橋に辿り着く頃はすでに5時30分を回っていた。
車もレンタカー屋に返さなければならない。
とりあえず空港で私ひとり降ろしてもらいチェックイン、連れは車を返しに行くことにする。
私。
チェックイン機に航空券を入れるがカウンターでチェックインしろ、とはじかれる。
なぜ?と思いつつカウンターへ。
すると一応席はあったものの「この便は座席数よりもご予約のお客様の数の方が上回っております。万が一ご予約のお客様が多数いらした場合、明日の便に振り替えていただくことはできますか?」と聞かれる。要するにオーバーブッキングらしい。
もし明日の便への振り替えをOKすると翌日のチケットと当日の宿泊・交通費、さらに協力金として2万円くれるという。
どうせ無計画な旅行なので連れに相談もせず勝手にOKしてしまう。
結局そんな事態にはならなかったけどね。
一方、連れ。
思ったよりも早くレンタカー屋の送迎車で空港に到着。
ほっとしたのもつかの間、大事なフィルムを車の中に落としてきたという。
店の人が気づいてくれてすぐ後発の車でもってきてくれるから待ってろという。
5分ほどでフィルムを持ったお兄ちゃんは来てくれた。しかし今の私たちにとっての5分はあまりにも大きすぎた。
セキュリティーチェックのところで「ANK177便のご搭乗予定のお客様!」と呼ばれ「はーい」と返事をすると前につめろ、と言われる。
チェックをすぎ搭乗口へ向かおうとすると再びトランシーバー持った係りの人が「ANK177便ご搭乗のお客様いらっしゃいませんか!」と叫びながら走っているので「はーい」と返事をすると係の兄ちゃんは私たちの搭乗券を持って猛然と搭乗口へダッシュ!
たしかに時間はぎりぎりだ。
仕方ないので我々も荷物かついでダッシュ!
ふと見ると34番搭乗ゲートは一番向こう側の端。
もう限界って感じで搭乗口に着くがここまでくるとボーディングブリッジの長いこと長いこと。
座席に着くと同時に扉は閉じられ離陸。
我々はふたりとも息は切れるし頭は痛いし気持ち悪いし。
運動不足はよくないね、ってそういうことじゃないだろう。
なんとか機上の人となったのでした。
ちうにちキャンプを見学。
なんか中日って真面目に練習してんの。←当たり前
で、みんなちゃんとやってんの。←当たり前
横浜とかオリックスとか見てた身には物足りないっす。
それはそうと今日は夕方の便で宮古へ移動。
昨日の感じからすると4時ごろにはみんな帰るみたいだからそこで連れのお目当ての波留の写真でも撮って空港へ行けばちょうどいいだろうという予定。
ところが。
4時を回ってもほとんど誰も出てこない。
4時10分ごろ立浪が出てきて囲まれる。
4時20分ごろシゲが出てきて囲まれる。
以上
波留はいずこ?
居残り練習もしてない様子なのだけれど。
かなりねばったけれど飛行機の時間もあるし泣く泣く球場を後に。このねばりが命取りとなる。
このときすでに4時50分。
宮古行きの飛行機は5時55分。 間に合うのか?
北谷から空港は順調に流れても30分以上はかかる。
那覇市内に入ると所々渋滞とまでは行かないけれどかなり混んでたりする。
空港近くの明治橋に辿り着く頃はすでに5時30分を回っていた。
車もレンタカー屋に返さなければならない。
とりあえず空港で私ひとり降ろしてもらいチェックイン、連れは車を返しに行くことにする。
私。
チェックイン機に航空券を入れるがカウンターでチェックインしろ、とはじかれる。
なぜ?と思いつつカウンターへ。
すると一応席はあったものの「この便は座席数よりもご予約のお客様の数の方が上回っております。万が一ご予約のお客様が多数いらした場合、明日の便に振り替えていただくことはできますか?」と聞かれる。要するにオーバーブッキングらしい。
もし明日の便への振り替えをOKすると翌日のチケットと当日の宿泊・交通費、さらに協力金として2万円くれるという。
どうせ無計画な旅行なので連れに相談もせず勝手にOKしてしまう。
結局そんな事態にはならなかったけどね。
一方、連れ。
思ったよりも早くレンタカー屋の送迎車で空港に到着。
ほっとしたのもつかの間、大事なフィルムを車の中に落としてきたという。
店の人が気づいてくれてすぐ後発の車でもってきてくれるから待ってろという。
5分ほどでフィルムを持ったお兄ちゃんは来てくれた。しかし今の私たちにとっての5分はあまりにも大きすぎた。
セキュリティーチェックのところで「ANK177便のご搭乗予定のお客様!」と呼ばれ「はーい」と返事をすると前につめろ、と言われる。
チェックをすぎ搭乗口へ向かおうとすると再びトランシーバー持った係りの人が「ANK177便ご搭乗のお客様いらっしゃいませんか!」と叫びながら走っているので「はーい」と返事をすると係の兄ちゃんは私たちの搭乗券を持って猛然と搭乗口へダッシュ!
たしかに時間はぎりぎりだ。
仕方ないので我々も荷物かついでダッシュ!
ふと見ると34番搭乗ゲートは一番向こう側の端。
もう限界って感じで搭乗口に着くがここまでくるとボーディングブリッジの長いこと長いこと。
座席に着くと同時に扉は閉じられ離陸。
我々はふたりとも息は切れるし頭は痛いし気持ち悪いし。
運動不足はよくないね、ってそういうことじゃないだろう。
なんとか機上の人となったのでした。
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