小耳にはさもう。
2002年3月20日ある日小耳にはさんだ会話。
ひとりでソバを食べてたとき。
隣のテーブルには20歳ぐらいの女の子が二人で食事をしてた。
片方はごく普通のセーターにパンツという格好。
ところがもうひとりは黒っぽいカーディガンの襟から白いブラウスの丸襟(フリルつき)、それに紺のスカート、折り返した靴下に黒の革靴という「いつの時代?!」といういでたち。そのうえ黒くて多くて固そうな髪をうしろで一つに束ねて銀縁メガネ。
普通の娘「もう最近は作詞やってないの?」
メガネ「うん。なんだかあっちこっちで盗まれちゃうんだもん。もうイヤんなっちゃった」
普通「どういうこと?」
メガネ「グレイの新曲、あれほとんど私が書いたのと同じなのよ。」
普通「え?どこで盗まれるの?」
メガネ「書いたんだけど気に入らなくて学校の前のゴミ箱に捨てたんだよね。セレナーデって曲。たぶん、それが拾われたんだと思う。前にもB’zの○○とかなんたらの××とか・・・・」
普通「そ、そうなの。。。」
って、メガネの子、かなり危険じゃない?
だいたい普通な感じの子、なんであのメガネの子と付き合ってんだろう。
ひとりでソバを食べてたとき。
隣のテーブルには20歳ぐらいの女の子が二人で食事をしてた。
片方はごく普通のセーターにパンツという格好。
ところがもうひとりは黒っぽいカーディガンの襟から白いブラウスの丸襟(フリルつき)、それに紺のスカート、折り返した靴下に黒の革靴という「いつの時代?!」といういでたち。そのうえ黒くて多くて固そうな髪をうしろで一つに束ねて銀縁メガネ。
普通の娘「もう最近は作詞やってないの?」
メガネ「うん。なんだかあっちこっちで盗まれちゃうんだもん。もうイヤんなっちゃった」
普通「どういうこと?」
メガネ「グレイの新曲、あれほとんど私が書いたのと同じなのよ。」
普通「え?どこで盗まれるの?」
メガネ「書いたんだけど気に入らなくて学校の前のゴミ箱に捨てたんだよね。セレナーデって曲。たぶん、それが拾われたんだと思う。前にもB’zの○○とかなんたらの××とか・・・・」
普通「そ、そうなの。。。」
って、メガネの子、かなり危険じゃない?
だいたい普通な感じの子、なんであのメガネの子と付き合ってんだろう。
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